2024年9月30日に第一話が放送された、NHKの朝ドラ「おむすび」。
このドラマの中で、主人公の米田結を演じる「橋本環奈」さんが、制服スカート姿で海に飛び込むシーンを熱演し話題になっています。
この記事では、橋本環奈さんの海へのダイブシーンの動画や画像をご紹介。
このシーンに対するネット上の反応も含めてご紹介していきます!
【動画】おむすびで橋本環奈が海に飛び込み
それでは早速、橋本環奈さんが海に飛び込んでいくシーンをご紹介しています!
清楚なルックスで人気を集める橋本環奈さんは、一体どんな「ダイブ」を見せてくれるのでしょうか?
橋本環奈さんの飛び込み動画
それでは早速、橋本環奈さんが、ドラマ「おむすび」で海に飛び込む動画をご紹介していきます!
🍙#朝ドラおむすび 予告動画 初公開🎬
— 朝ドラ「おむすび」公式🍙9/30スタート (@asadora_bk_nhk) September 15, 2024
平成生まれの主人公が、人の心と未来を結んでいく。悩みながらも、自分らしく生きる人たちの物語です。
第1回の放送は、#9月30日スタート
【出演】#橋本環奈 #仲里依紗 #佐野勇斗#麻生久美子 #宮崎美子 #北村有起哉 #松平健 ほか pic.twitter.com/GRKJs1mH6K
この予告編動画の「40秒」付近で、実際に海に飛び込む姿を熱演している橋本環奈さん。
漁港と思われる場所の岸壁から、見事なダイブを見せてくれています!
過去には、飲料のCMに出演された際に「プール」に飛び込む姿を演じられていた橋本さんですが、今回は実際の海に飛び込むという、なかなかレアなパターン!
ファンの方にとっては貴重なシーンとなったのではないでしょうか?
おむすびで橋本環奈が制服スカート姿で水落した画像
この章では、橋本環奈さんが制服スカート姿で海に飛び込んだ、実際の放送シーンの投稿画像をご紹介していきます。
海に飛び込んだ後の橋本環奈さんは、いったいどんな姿を見せているのでしょうか?
1【 第1回から「水落やったか」海ポチャ 】ちょっと無理ある展開から「人助け」米田家の呪い?"朝ドラヒロインらしく" うちは「朝ドラ」ヒロインか?まさかの "台詞を吐いて" 米田結が 飛び込んだ(少年·勇二の帽子)※メタ発言かよ #朝ドラおむすび #おむすび #橋本環奈/米田結 ※制服スカートで水落 pic.twitter.com/mkOqVpXYHw
— わび@さび (@think_literacy) September 29, 2024
#おむすび#第1週第1回おむすびとギャル#橋本環奈 さんの出身地福岡が舞台の#米田結
— せいせい (@81_sei) September 30, 2024
高校生活が始まり、お姉さんみたいに#ハギャレ ではなく安心、子供が海に帽子を落として、結さんが海へ飛び込み、結さんが朝ドラのヒロインのお言葉を、子供を子供が嫌いなトマトで納得させました。 pic.twitter.com/hlKUfgMTT2
やはりファンの皆さんは、すかさず橋本環奈さんの入水画像を残されている様子。
海に飛び込み、髪も顔もずぶ濡れになってしまた状態で演技を続ける橋本環奈さんの姿が収められています。
初回の放送回からなかなかインパクトのあるシーンが放送され、視聴者からは驚きの声も上がっているようです!
橋本環奈「制服スカート姿で飛び込み」に対するネットの反応
この章では、橋本環奈さんの海への飛び込みシーンに対する、ネット上の反応をご紹介していきます。
国民的女優の飛び込みシーンに対して、視聴者は一体どんな反応を示しているのでしょうか?
橋本環奈ちゃん、制服姿もかわいい♡困っている男の子を助ける為に海にドボン!
それにしても橋本環奈は制服が似合う。
目の前でこんな美少女が人助けのために海に飛び込んだり泣く子供に野菜分けてあげたりなんかしてたら惚れてまうやろ
初っ端から脈絡なく海にダイブって、単純に演出が橋本環奈を濡らしたかっただけじゃねーか?
橋本環奈の高校生は全く合わない。それだけの感想になりました。海にまで飛び込んだのに。コスプレ感しかないです。
このような感じで、海への飛び込みシーンに対して賛否両論ある様子。
清純派な橋本環奈さんが、制服スカート姿で海に飛び込むというシーンそのものは、「青春」っぽさが漂い、爽やかさを感じます。
しかし、これまでに何度か「朝ドラ」に出演している橋本環奈さんへの「慣れ」を感じている視聴者も多い様子で、今後の展開次第では、ネット上で辛口コメントも飛び出しそうな雰囲気です。
まとめ
初回から豪快に海に飛び込んだ橋本環奈さん。
「水も滴るいい女」という言葉が当てはまりそうな今回の第一話。
海に落ちた帽子を拾うために海に飛び込んだ、橋本環奈さん。
こんなシチュエーションでも「女優感」や「かわいさ」をキープする、「演技力の高さには」まさに「脱帽」の一言ではないでしょうか?