2024年10月26日の早朝、北海道江別市で発生した悲しい事件に関して、「川村葉音」という人物に注目が集まっています。
この記事では、「川村葉音」という人物のSNSアカウントや投稿画像を調査!
足に入っていた「特大の龍のタトゥー」についても検証していきます。
「川村葉音」さんが話題に
【衝撃】江別市で全裸男子大学生の遺体が見つかった事件で、10~20代男女4人を逮捕「交友関係のもつれか」
— 北海道の事件・事故速報 (@hokkaidowebnews) October 29, 2024
女子大生、八木原亜麻容疑者(20)と川村葉音容疑者(20)、アルバイト従業員の少年(17)、男子高校生(18)の4人が逮捕された。
制裁を!#江別 pic.twitter.com/L4GDI7yZJPhttps://t.co/LjrVJixeDh
2024年10月26日の早朝、北海道江別市で悲しい事件が発生してしまいました。
この日の朝、江別市内のとある公園で20歳の男性が変わり果てた姿で倒れているのが発見され、道警は事件とみて捜査を開始。
その後、この事件に関係したとされる人物が複数人発覚したと道警から公表されました。
これを受けて、マスコミは「川村葉音」に関しての報道を開始。
ニュースサイトの口コミ欄やTwitter上では「川村葉音」さんへの注目度が高まっています。
「川村葉音」さんのSNSを調査
ここからは、この件に関して注目が集まっている「川村葉音」という人物のSNSアカウントを調査していきます。
ネット上で注目されている「川村葉音」とは一体どんな人物像なのでしょうか?
この章では「Facebook」「Instagram」「Twitter」の3つのSNSを調査していきます!
まずは「Instagram」のアカウントを調査していきます。
Instagramで「川村葉音」を検索した結果、
それらしいアカウントが何件か見つかりました
この章では、今回ヒットしたアカウントの中の1つのアカウントをご紹介していきます。
まず、そのアカウントを開いてみると…
このように複数枚の画像が投稿されている状況。
このアカウントが「本人の物である」という確証が無い為、修正なしの画像はご紹介できません。
しかし、映り込んでいる人物を見ると、報道されている人物と似ているようにも見える事から、このアカウントは…
という事が言えそうです。
続いては「Facebook」のアカウントを調査していきます。
Facebookで「川村葉音」という名前を検索した結果…
という結果となりました。
FacebookはSNSの中でも初期に登場したプラットフォーム。
利用しているユーザーの年齢層は「やや高め」なのが特徴のSNSとも言えます。
「川村葉音」さんの年齢が20歳という事を考えると、そもそもFacebookアカウントを持っていない可能性も十分考えられます。
X(旧Twitte)
続いては「X(旧Twitte)」のアカウントを調査していきます。
X(旧Twitte)で「川村葉音」という名前を検索した結果…
X(旧Twitte)は匿名性が高いSNSとして用いられており、本名を登録しているユーザーは少な目。
「川村葉音」と、本名で登録されている可能性は低いのかもしれません。
【画像】川村葉音さんは足に特大の龍のタトゥー
先ほどご紹介してきた、「川村葉音さんのものではないか?」と思われる「Instagram」アカウント。
投稿画像を見て行くと、映り込んでいる人物の足に「特大の龍のタトゥー」の様な物が確認出来ました。
こちらも、実物の写真をご紹介する事は出来ませんが、
画像ではを見る限り、右足の太もも付近から、脛やふくらはぎのあたりにかけて、「龍のタトゥーのようなもの」が確認できます。
もしかすると、川村葉音さんの足には大きな龍が描かれていたのかも知れませんね!
タトゥーシールの可能性も
先ほどご紹介してきた「龍のタトゥーのようなもの」ですが、検証を進めて行くと…
が出て来ました。
というのも…
「龍のタトゥーのようなもの」の画像が投稿されていたの日付は「6月初旬」。
その後、「6月中旬」に投稿された画像では…
この人物の足から龍の絵が消えている
という状況が確認できます。
皆様もご存知の通り、一度入れた入れ墨を綺麗に消すのは非常に困難で、6月初旬から中旬までの間に刺青除去を完了させるのはほぼ不可能です。
これらの事を踏まえると、このアカウントの人物の足に描かれていた物は、「タトゥーシール」だった可能性も考えられます。
まとめ
またもや北海道で発生してしまった悲しい事件。
ここ最近では北海道旭川市でも若い人達による事件が発生して、全国を震撼させたばかりでした。
「タトゥーシール」は無かったことに出来ますが、悲しい事件は無かった事には出来ません。
今後こう言った事件が二度と起きないよう、再発防止策の策定が急務となっています。